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西田草介のブログ
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5月5日猿田彦神社「御田祭」
JUGEMテーマ:写真日記 

三重県伊勢市の猿田彦神社にて行われている「御田祭」の記録。
写真は、うちの兄提供で。

囃子方の奏でる音楽に合わせ、田を植えて行く神事です。
毎年、5月5日に執り行われます。

僕は小学生のころからずっと参加していて、小学校を卒業してからは植え方をやっていましたが、5年前から代表をやらせて頂いています。

代表と言っても、奉仕者のみなさんが気持ちよく稲を植えていただけるよう準備をしたり、指示をだしたりするのがお仕事です。
おかげさまで今年も滞りなく無事に稲を植えることができました。
みなさん、どうもありがとう!



手前が囃子方。
太鼓、鼓、竜笛、さざらで奏でます。

どひゃーひゃー
どひゃーひゃー
ぽんぽん

てな具合に。
奥に見えるのは八乙女と言って、神様からお預かりした稲を植え方に渡す役目の女の子たちです。

田植えの様子。
桃山時代の衣装を着て、植えて行きます。

きれいに植わっていますね。
いい感じ!
タダ米と言って普通のお米の稲を植えたら、最後に餅米の稲を植えて終了。


植え終わったら、「団扇相撲」が行われます。
左側が恵比寿、右側が大黒で、今年は恵比寿さまの勝ちでした。


団扇相撲も終わったら、今度は境内に移動〜




「豊年踊り」
はえやーはえ!
はえやーはえ!
のかけ声で、コミカルな踊りを神様の前で披露します。


かけ声の意味は諸説ありますが、よく言われるのは、
生えろ、生えろ、という意味だということです。
ハというのは声が演技がいいというのも…

豊年踊りを三回踊ったら、鼓を俵に見立てて、かつぎながら回ります。
このとき、俵の重さのためによろつくような動きも。
神事といえど、楽しいコミカルな動きが多いのは、このお祭りの特徴かもしれません。


最後に、お祭りが無事に終了したことを笛の音とともに神様にご報告します。
最後に笛のソロというのが、またツラいみたい…
でも、がんばってますね!
今年の童男、りょうへい君もがんばってくれました!


お祭りが終わったら、みなさんお待ちかねの団扇やぶり!
団扇の紙を持ち帰ると、家内安全、無病息災、商売繁盛に効果があるらしいですよ!


今年は、団扇の骨までバキバキに…

とにかく、今年も無事に終えることができて、本当によかったです。
こういった伝統の行事はずっと守っていきたいですね。
夏に帰った時に、稲の成長を見るのが楽しみです。





しめに赤福。
ミキティもがんばりました。
来年もよろしく!


それではまた。


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去年行ったなー。もう一年か。はえやーはえ!
しょうた | 2011/05/15 01:55
また来年は、みんなでおいでよ。
はえーなあ、はえー
sosuke | 2011/05/17 20:36
COMMENT









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