草のように考え、草のように創る。
草らしく生きよう。

西田草介のブログ
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“勝ちつづける”ということは
「尾崎考①」


“ぼくがぼくであるために
勝ち続けなきゃならない”

生きていく上での葛藤、その部分をこれほど端的に表した言葉はそうそう見たことがない。

勝ち続けるとは、生きることそのもの。

私が幸せになったなら、あなたは不幸にならなければならない。

食べる物も、仕事も、お金も、無限にあるわけではないのだから。


“優しさを口にすれば
人はみな傷ついていく”


そう、すべての人がハッピーになることはない、それがわたしたちの生きている社会というもの。

でも、身近にいる人なら幸せにできる。

そのために、ぼくたちは勝ち続ける。

たとえ、ぼくたちが勝つことで、どこか遠くの国のだれかが傷つこうとも。


“誰がいけないという訳ではないけど
人は皆わがままだ”

どうしようもない矛盾。

決して悪気はなくとも、社会は矛盾をはらみ、個人の活動は社会をゆがめていく。

それでもぼくらはぼくらのために、
愛する人のために、
生きていかなければならないのだと、

尾崎豊は教えてくれる。

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2011年4月13日、まだ二十歳も少しすぎたばかりの青年がこの世を去った。

この日、家族はとてつもなく大きな悲しみを背負った。

私はあなたに会ったことは一度もない。

でも、あなたのお母さんは、よくあなたの話を嬉しそうにしていたよ。

だから、ぼくはあなたに会いにいこうと思った。

はじめまして、さようなら。

また会う日まで。



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